ヘラブナ放流  
              へら研阪神クラブ
                 安室ダムへヘラブナを放流
 11月4日、兵庫県上郷町の安室(やすむろ)ダムへ、へら研阪神クラブがヘラブナの成魚1トンを放流しました。
 へら研阪神クラブは昨年、創立四十周年を迎え、記念行事の一環として野釣場を育成する目的で実績したものです。
 午前9時、ダム湖最上流に着いたヘラブナを積んだトラックを前に、稲森豊会長、三木修副会長、杉原武弘前会長ら会員有志二十三名が記念撮影ををし、ヘラブナを放流した。 湖に放流されたヘラブナは一尾も浮く事無く、暫くの後、群れを作って盛んにモジリながら会員達が見守る中、本湖へと遊泳していった。
 へら研阪神クラブは野釣りを中心とした活動をしており、十年毎の節目にヘラブナ展を開催する等、関西のヘラブナ釣りの発展に努力して来ました。
 野釣り場では著しいヘラブナの減少が見られる昨今、少しでも魚影の回復に役立てばと、会費の中から積み立てた資金でヘラブナを購入し、今回の放流が実った。
 今後もこの様な活動を続け、ヘラブナ釣り界の活性化に努めて参ります。同好の各位にもご協力、ご支援をお願い致します。

    左上、阪神クラブの有志23名。まず記念撮影。
    左下、ヘラブナは9寸前後で1トン。
    右下、数名が玉網で放流。
    右下、大半はホースで直接湖水へ。